扇智史『永遠のフローズンチョコレート (ファミ通文庫)』エンターブレイン,2006 扇智史さんの作品感想 全然日常的な設定じゃないのに、とてつもなく日常してる物語。殺人者である女子高生・理保と彼氏の基樹が主人公。ただ人殺しに重きが置かれているわけで…
夕方、右肩が痛くなりました。いや正確にはだるいというか。 もちろん今日は休日なわけで仕事で肩を痛めたわけじゃありません。ゲームにのめりこみ過ぎで、ずっとクリックとかしてたもんだからだるいのです。
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