2006-02-17から1日間の記事一覧

麻耶雄嵩『あいにくの雨で (講談社文庫)』講談社,1999 「雪の密室で死体を発見した高校生三人組。事件の真相とは?」十三章から開始されるトリッキーな構成です。で、その死体は三人組のうちの一人・祐今の父親だったりするわけです。 「クリーク」と呼ばれ…

◆ あいにくの飴で

朝はちょっとごろごろしてました。さすがに連続のブース周りが体にこたえたようです。スーツ姿って慣れてないので変に緊張してさらに疲労を溜め込みますし。疲労には甘い飴をなめて(抹茶ミルク)しのいでます。 エントリーシートに書く内容を考えているので…