第11話「パンツの怪」

ひだまりスケッチ×365 Vol.5  Amazon
萌え4コミカル4癒し2
ひだまりスケッチ×365『第11話「パンツの怪」』
シリーズ感想


宮子とゆののご飯のかけあいは相変わらず和む。宮子とご飯の組み合わせはぴかいちですな。グラサンをかけるゆのがかわいいのは言うまでもないことですが。
宮子のフリーダムな芸術センスはさすが。ナスカの地上絵ですか……。後半に出てきたヒロ先輩のイラストも無駄にうまくて困る。フリーダムといえばゆのの歌も、いい雰囲気ぶち壊しでよかったですよ。せっかく屋上で空を眺めている素敵ゾーンだったのに。
そんな屋上でゆのの太ももをついばまむハトさんがいい味出してました。ゆのが犯されているようにしか見えなかったよー。まさかのグレイには体をまさぐられてましたし。
そして先週の予告シーンの場面が登場。予告と違って見えなかったような気がするのは勘違いかな……と巻き戻して確認したり。また、謎の物音にびくびくしていたゆのに心奪われました……あの震えは文章では書き表せれないな。無念です。
ヒロ先輩の着替えシーンは見せてよと叫びたくなりました。タイトルはこれを意味していたのかー。ゆのはゆので宮子と裸の付き合い。吉野家先生もたまにはいいことしてくれますな。
予告では、見ちゃダメなのに絶対見に来てくださいって言われて笑った。