ライトノベル読者(略)ボードゲーム会
鳴海の生涯学習センターで月一開催のボードゲーム会に参加してきました。
『ひつじとどろぼう』カードをドラフトし、道をつなげたりひつじを集めたり盗んだりするゲーム。拡張の黄金ひつじは初。インストがうまくできず動揺していたのがプレイにも現れたのか、初手で道が分断されなす統べなく最下位。
『ロールフォーギャラクシー』自分好みの帝国を築くゲーム。ルールがいまいち把握できてなかった前回のリベンジはできましたが、得点はさっぱり...。もっとサイコロを増やすべきだったかな~。
『ドミニオン』ボドゲをやり始めるきっかけになったデッキ構築ゲーム。基本セットのカードが半分ほどあったものの見慣れないカードも多く、予約ができるカードがありマットを使うのは初めて。得点はタブルスコアつけられてドベだったかな(汗)
『ドミニオン』二戦目。イベントカードとかターンを経るごとにチェンジできる農民などが登場。すっかりさっぱりでポイントを数えるのも恥ずかしい感じでした(苦笑)
『リフトイット』ブロックを制限時間内に決められた形に積み上げるゲーム。手でやるのも大変ですが、頭からぶら下げた状態で積み上げるのはもっと大変でした。ただ、どんなに難しい形でも、時間かければ意外にいけたのがびっくりでしたよ。
『藪の中』シンプルなルールながら、悩む機会もわりと発生するゲーム。初手で嘘つきチップを三枚獲得してしまうというピンチでしたが、意外に粘れました。