名古屋ボードゲーム会(名称統一してません)
鳴海での月一定例ボードゲーム会に参加してきました。次回は7月12日(日)9時から緑生涯学習センターの予定です。
「名前を呼んで」不思議なキャラクターに不思議な名前を好き勝手つけて呼びあうゲーム。へんちくりんな名前は覚えれないから止めてー! それが醍醐味ではありますが(笑)
『宝石の煌めき』宝石をうまく集めて抱え込んだり相手の邪魔をするゲーム。貴族カード集めれずに負けた覚えがあるので2人取るのを目指したら、その間に貴族は一人でも速攻できっちり勝利点を確保されて負け。うーむ...。
『カルカソンヌ』基本は持ってるし何度か遊んでますが、拡張入りは初めてかな。タイルが多くなってたのか都市が順調に完成し、計算終わってトップ優勝!!と思ったら拡張の樽とかの計算があってオワタ...。後、修道院タイルは鬼門。
『ツイクスト』二人用の陣取りゲーム。桂馬のラインに棒を刺すと繋がり、赤黒それぞれ端から端まで繋げた方が勝ち。見た目にも分かりやすいですよね。写真は初心者同士の対戦ですが、ぼろぼろに黒である私の負け。
『(名前不明)』デッキを構築、ミープルで効果を発揮させるなどして発展させるゲーム。インスト時点では選択肢が多くて難しいゲームかと思ってましたが、そこまで難しいゲームではなかったですね。ただ意外に勝利点を稼ぐのが難しく、終了時期も読みにくくはあったなー。
『あてずっぽ殺人事件』自分の手札から隠されているカード(犯人)を当てるゲーム。藪の中に似てるけど、運要素がアップしてパーティーゲー的要素があるので、今回は三人でしたが大人数で楽しみたいところ。
『トランプ・トリックテイキング』トリックテイキングですが、ラウンド中に勝てる回数制限があったり、獲得札が次の手札になったりとなかなかキツめなゲーム。楽勝ムードだったのですが、ルールが変更になる最終ラウンドで大きくまくられました。
『ズローレット・ダイス』ダイスをふって動物園の完成を目指すゲーム。本家のズローレット遊んだことないのですが、これもお手軽で楽しいですねー