錯誤のブレーキ (講談社ノベルス)

錯誤のブレーキ (講談社ノベルス)

最初っからはエンジンかからず、中盤も低速ギアで走っていく感じ。しかし、クライマックス(事件解決)はトップギア入ってます。いや、まあ車で時速出しすぎるから、じこるんでしょうが。事件の裏を知ってしまうと、どうしようもなく挙動不審になってしまいます^^
きついミステリでした。