津田雅美『彼氏彼女の事情 (1) (花とゆめCOMICS)』白泉社,1996 シリーズ感想 津田雅美さんの作品感想 家ではジャージなのに、学校では品性方向で上品で通っている見栄っぱりな雪野が、彼女を超える優等生の有馬に負けまいと頑張る話。かすかにアニメを見た覚…

各市町村によって細かいところで記入方法が違うので泣けてきます。どれか一つに統一して欲しいものですよ、トホホ。

細音啓『アマデウスの詩、謳え敗者の王―黄昏色の詠使い〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)』富士見書房,2007 シリーズ感想 細音啓さんの作品感想 灰色名詠も本格的に動き出し、敗者と夜色名詠の女性の意味深な会話も挟み込まれ、焦らしに焦らされるシリーズ３巻…

簿記の勉強したり本屋へ行ったり感想文書いたりで、満足できた一日。 ただ、勉強やりつつ思ったのは、やりたいことを全部やるには時間がないなーということ。囲碁や将棋も練習を積み重ねて、もしかしたら団体戦とか大会出てみたいけれど、本の方が優先度高い…

生徒会の一存『第１話 駄弁る生徒会』 アニメシリーズ感想 生徒会の一存の感想 メディアは変わってもいつも通りな展開です。赤ちゃんはメディアの違いを理解せよと連呼していましたが、主張すればするほどズレていくような。ハーレム万歳。 しかし、小説と違…

ユニクロの化物さ具合に嫉妬。チキンレースの様相を呈している気がするのだけど、勘違いかも。このまま定着しちゃうのかな。早々にリタイアした私としては、走り去っていくのを眺めていることしかできません。 先週後半からソフトバンクを拾おうとしていたけ…

池上永一『テンペスト 下 花風の巻』角川グループパブリッシング,2008 シリーズ感想 池上永一さんの作品感想 琉球を舞台に、性別を偽り寧温として政治の世界で活躍する、真鶴の物語。流刑にされた身だというのに、華がある人は隠していてもその才気や色気が…

朝起きて新聞を取ろうと外に出た際に、髪の毛がはねていたので手で撫でていたのですが、そのとき「くわぁー」みたいな声が聞こえてきました。思わず頭を手で抑えこんで、しゃがんでしまいましたよ。 緊張から解かれて後ろを振り返ると、カラスが飛び立ってい…

化物語「第十二話 つばさキャット 其ノ貮」 シリーズ感想 ひたぎさんかわいいなー。阿良々木さんが喜びすぎるのも無理はないです。明らかに彼氏彼女の関係には見えませんが……。羽川さんのまとめ話かと思いきや、ひたぎさんが全力で阿良々木さんを辱める回で…

サン牧しつつ簿記勉。昨日会社でよい参考書をもらったので、それを使っていました。BGMはいきものがかりのアルバム２枚。そこそこはかどったので満足です。残すところ、あと一週間しかないですからね〜。

穂史賀雅也『暗闇にヤギを探して (MF文庫J)』メディアファクトリー,2006 穂史賀雅也さんの作品感想 高校生の合人が机の中に手を入れると、授業内容を記入したノートがなくなっており、代わりに「おいしかったです」という手紙が入っていたわけで。 犯人のヤ…

最近、職場の極一部で蜘蛛の話題が出ていたからでしょうか。噂をすればなんとやら。会社に行こうとドアを開けると、ちょうど頭の位置に蜘蛛の巣が張られていました。頭を下げてやりすごして出社。なんか楽しい。

咲-Saki-『第25話「全国」』 シリーズ感想 前回の予告ではけっこうな大所帯だったと思うのですが、やたら人数減っているような。キントレでもしているのでしょうか。そうそう、ステルスの告白にメロメロでした。ももは幸せさんだなー。 ビギナーをボコボコに…

女の子の同期からプレゼントをもらった。 メイドさんのイラストがデカデカと載ったチラシだった。 泣きたくなったけど、チラシ自体に罪はないので持ち帰りました。

ダン・ブラウン『デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)』角川書店,2006 シリーズ感想 ダン・ブラウンさんの作品感想 NASAが発見した地球外生命体の存在を、大統領選の行方と絡めて描くシリーズ下巻。皆が注目する中、大統領の演説と共に幕が明けます。 …

細かい修正では回避できないエラーにぶち当たり、基本から作り直したスクリプトが、うまくいってくれたようで一安心。これで大幅な時間短縮になりそうです。年末はお仕事多くなるからちょうどよかったー。

化物語「第十一話 つばさキャット 其ノ壹」 シリーズ感想 憂いを帯びた羽川の笑みに引き込まれますね〜。化物語の最後は羽川の物語です。 校門のところで待っていた撫子かわいいなーと２人の会話を眺めていましたが、阿良々木さん撫子になにやってんの！？ …

いい加減、簿記の勉強を本格的にしなければ……。このままじゃ公約を達成できずに、ブログ停止じゃん。 がんばらなきゃいけないけど、寒くなってきて布団から抜け出せない罠。

伏見つかさ『ねこシス』アスキーメディアワークス,2009 本当はエロいシリーズ 伏見つかささんの本当はエロい作品感想 服も着ずに外を歩くのが大好きな東雲家の３女が、一族の女にだけ伝わる一夜の儀式を経験します。気持ちなどではなく身体の相性が大事だそ…

台風で潰れてから、約１カ月ぶりに豊田へ行きました。一度行ったにも関わらず道を間違えたり、サンバイザーがズレていてお面のような状態になっていて、前が見えてるのか心配になるおばちゃんを目撃。 民芸館では前回時間がなくて見れなった濱田庄司さんの陶…

宙のまにまに『第１２話 星空ループ』 シリーズ感想 まさかの温泉シーンから突入する天文学部を舞台にしたアニメの最終回です。みなさん、お風呂に浸かっているときはタオルとらなきゃ。 合宿組とは別に、受験組の話もあるのですが、近江さんが優しすぎる〜…

スリッパを出すことに。ちょっと前まで扇風機を出していたのが信じられないくらいですよ。 最近少し早く起きる癖がついていたのですが、こうも寒いとベットから出られなくなってしまいます。

北村薫『鷺と雪』文藝春秋,2009 シリーズ感想 北村薫さんの作品感想 白秋の全集の登場があまりに自然過ぎて、このときたった数ページで物語に引き込まれていたことに気づきました。シリーズ完結編。 茶目っ気のある英子とお兄さんの会話が面白い。ギャグがな…

じゃかじゃかじゃんけんが通じない世代がいるとは！？