囲碁と将棋、ときどきツイクスト
アルファ碁同士の対局の棋譜見たけど謎過ぎでした。一見理解し難い手でも、石の生き死にが関わるような、変化図の解説がついてるところは理解できたけど、戦いの最中にそっぽ向いたりするの本当によく分からない。
読みに裏打ちされている必要はあるけれども、流行を気にかけつつも自分なりの構想を持って打つのが大事なんだなとは改めて思いました。
ゲームは違いますが、藤井四段の20連勝目の対局のほうがすごさはわかりやすかったですね。事前の感想で、詰めろをかけられてる駒を王手しつつ剥がすんだろうなと予想はしていましたが、想像以上に絶体絶命を乗り切っていてびっくりしました。
アボカドジンジャー
爽のジンジャーエール味食べたけど、自分にはいまいちでした。蓋開けたときのジンジャー臭にはときめいたのだけど、爽そのものが好きだからバニラでいいかな。
ついでにアボカド豆腐もあまり好きになれず。まあ豆腐もアボカドもどっちもそこまで好きじゃないから仕方ない。
夕飯食べつつ、ダウントンアビー見終わり。デイジーの、成長したと思ったらまた元に戻ってるこのイラッと感が半端ないです。苛つき度トップだったバローさんが柔らかくなったいま、デイジーとデンカーさんがデッドヒートを繰り広げ中。
冴えカノも見ました、というか朝も繰り返し見ていたので何度目かの。先輩派のはずなのに、加藤さんに転げ落ちてしまう話でしたよ。表情豊かで見てて飽きなくて面白かったー。特に赤面してしまう加藤さんが一番よかった。
何度見ても安芸くんが加藤の本心を尋ねる場面は、主人公としてというか男として最悪だろ...と思うけど、その質問のお陰でゴミ虫でも見るような加藤の表情が生まれるのだからありか。