うさこちゃんの×が口じゃないと知った一日
げんしけん完結巻を読む前に付録の小冊子を開き、最初のページが芦奈野さんでニヤリとしたら、その右ページ(表紙裏)で本編ネタバレくらいましたよ…。そんなわけで、げんしけん読み終わり。二代目になってからほんと咲ちゃんの強度が上がったなー。波戸くんのキャラ好きですが、やっぱ初代のころに引き込まれたので、居酒屋でグダクダやってるときの雰囲気がよかった。あとげんしけんと一緒にハチミツも買ってきましたが、最近利用頻度が高いので結局一番サイズが大きかった一キロ程度のやつにしてしまいました。お値段したけど、長く使えると思えばいいかな。煮物にも使えるらしいので試したい。そうそう、読書メーターのリニューアルあまり使い勝手よくなかったし、いい評価もほぼ聞いてなかったけど、おそらく意見がフィードバックされて見やすく変わりつつあるな。対応早いな。
鳩飛翔
同期の結婚式に参加してきました。カメラ禁止の教会での挙式だったり鳩が飛び立つのを見送ったりと新鮮でした。そもそも結婚式呼ばれてる回数自体が相当少ないですが…。
披露宴中にお祝いの一言をもらいにいくから!と事前に耳打ちされていたにも関わらず、ぱにくってしまいまごまごしてしまったのは申し訳なかったなー。
バンプだったりマンウィズだったりの飾り・演出があったのはニヤニヤ。二度揚げのフリを覚えることになるとは思わなんだです(笑)すっぱい飲み物を飲んで演技する余興では、当たりの飲み物は指名だろうという予想のもとで投票し当てましたが、真相はどうだったんだろうか。
一日中幸せオーラにあてられたので、その結果として私も平正さんを目指すべく眼鏡の購入に踏み切ることになりました(何
この世界の余韻に浸りつつ
上原ひろみさんのライブに行ってきました。パンフレットを事前に読んだので分かっていましたが、いつものトリオじゃなかったのは残念。でもピンチヒッターの見つけ方が半端ないなー。3人がしっちゃかめっちゃか音を鳴らしているようで、そうじゃない部分がたまに見えるのが面白かった。
布団に入ってからの平正とみくりのやりとりに悶える夜
俺妹のシャツを着てる人を見かけてまだまだ根強い人気だなーと思ったり、三越と艦これコラボに並んだ唯一の女性提督(違)の動向を気にしつつ、伏見ミリオン座へ。ここ初めてだと思っていましたが、シュタインズ・ゲートを一度見に来たことあったな。
そんなわけでチケット購入後、髪を切って身だしなみを整えてから、満を持して「この世界の片隅に」を見てきました!
原作忘れかけぐらいで見てよかったかも。戦争物だけどどかんと悲しみがくるわけではなく、笑いと涙がちょくちょく交互にくる感じ。原作もこんな感じだったはず。充実した時間を過ごせました!
シンゴジ→君の名は→聲の形→この世界の片隅にと、この数ヵ月で見てる映画どれも楽しめていい気分。こんなに映画館通ってるの20年くらい前の中学時代まで遡らないとないような。
名古屋ボードゲーム会orライトノベル読者のための(略
半年くらい前にインスタントと誤ってドリップコーヒー用の粉を購入してしまい、ドリップポッドやドリッパーを追加購入し優雅なコーヒー生活を送れるようになったのに、誤ってインスタント用のコーヒーを買ってしまった今日この頃。
自分への腹立たしさは仕舞い込んで名古屋ボードゲーム会に参加してきました。
最初は「コンプレット」タイルを引き数字をうまく並べて全部オープンできれば勝ちと、シンプルなゲームです。深く考えず勘で並べていきましたが、途中からアシストするだけの人になってしまいました。
ギャンブルでやたら確率せまいところを作ってそこを引くなどかみ合った部分もありましたが、やはり常識的に考えた方がいい結果を残せるものですね…。
「ダンジョンファイター」ダンジョン攻略を目的とした協力ゲームですが、イラストから想像できるようなパーティーゲーム。ダイスを振るのですが、顔から落とすとか合掌した他人の手を掴んで投げるなどの無茶ぶり。ラスボスで全く貢献できず全滅です。
「パンデミックレガシー」パンデミックのキャンペーンゲーム。ようやく終わりました。1月から開始したので、ゲーム内の時間と同じくやや1年かかりましたねー。800点以上で世界を守れました。記念にゲームはいただきました(笑)
「ヴォーパルス」国同士の100年戦争をモチーフにしたデッキ構築ゲーム。戦争勝利で逃げきり戦略をとったものの、二ラウンド目以降息切れでダメダメ。拡張のカードが全然使えませんでした。
なお夜の真田丸は、秀忠と信頼関係を気づけない源次郎にモヤモヤし、予告のお兄ちゃん浮気現場に踏み込まれるの巻に期待が高まっています。
帰路での映画
ハワイ滞在中は持っていた本の読書にも励みましたが、帰りの飛行機では映画も鑑賞。
邦画が面白そうだったものの、日本語字幕がないと厳しいかと思っていましたが、逆に英語の字幕はあったのでわりと楽しめました。原作知っていて流れが分かってるのもあるでしょうが。
一本目は「バクマン。」原作が好きなのもありますが、ペンでのバトルシーンが面白かったですね。亜豆のキャラに胸を描こうとして失敗していたシーンが印象的でした(笑)
二本目は「植物図鑑」こちらは映像にすると、女性版の落ち物というのがはっきりした感じ。原作読んだの相当前なので、記憶があまりあてになりませんが…。実際の調理シーンを見れたのがよかったなー。