多崎礼『“本の姫”は謳う〈4〉 (C・NOVELSファンタジア)』中央公論新社,2008 シリーズ感想 多崎礼さんの作品感想 レッドとの対決が刻一刻と迫ってくるシリーズ最終巻。ホームグラウンドであり、アンガスの大切な人たちも多数いるバニストンを舞台に、レッドが…
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