鳴海ボードゲーム会
まずは「ストライク」1個ずつダイスを投げ入れ、目が揃うと回収できるダイスゲーム。運悪く手持ちダイスを全部投げ入れるはめになったのですが、その際6個の内5個が×の目(即廃棄)で、即退場だったのが不幸中の不幸でした。
「タイムボム」スワットとテロリストの陣営に別れ、爆発物の処理を争うゲーム。積極的に嘘をつかなくてもいいのは気が楽ですが、手札の関係もあり録な仕事ができませんでしたよ...。
「バトルシップカーニバル」変動する予算やカード内容をもとに戦艦を建造し、さらに海戦での戦闘を経て勝敗を決めるゲーム。ルール把握に時間がかかり、さらに海戦のルールが複雑で...。流れが分かれば面白い気はする。
「神道」古事記の知識を生かすとポイントを大きく稼げる競りゲーム。初見でのプレイしやすさはよかったです。ただ三種の神器を揃えようと二枚集めた状態で、山札ラス1に備えたら、他の人が既に取得してたっていう。揃えても負けでしたが(苦笑)
「チャージイット」限度額の異なるカードを駆使して、一万ドル分の商品購入を目指すゲーム。引き運にもよりますが、妨害などもあり面白かったです。年季が入ってる感じがありましたが、結構古いゲームなのかな。
「Q-Jet 21xx」限られた手札でゴールを目指すレースゲーム。これ好きなんですが今回は勝てませんでした。手札の関係でトップなのにゴール目前でストップし追い抜かれる悔しさといったら...!ぜひ味わってもらいたい!!
「ラー」各種タイルを獲得し得点をゲットする競りゲーム。各ラウンドの終了タイミングが読めない部分もあるので、余力残してるとなぜかラウンドが終わり、逆だとなかなかラウンドが終わらないのは仕様ですね(涙)考えなきゃいけないポイントは分かりやすいので好きなタイプ。
「ボーナンザ」豆ゲーム。自分でも所持してるゲームのに、さっぱり勝てないどころか毎回ドベ争いをするのは何故なんだろう。交渉が苦手なのか...。
帰宅後は録画してあった掟上さん見たけど、今回の話は色々と痛い話だったな。テレビで見ていたので、サイズはともかく柄は気づけたけど、実際にその場で話を振られても恐らくスルーですし。そしてあそこまで拒絶されると、踏み込めませんよとほろり共感。