名古屋ボドゲ
最初はうのさんが持ってきた『ハイパーロボット』で遊びました。これは人数を問わないし、ルールもシンプルなので楽しいですね。まあ私は最初ルール間違えていましたが。
ぶつかるまで止まらないというハイパーロボットをうまく誘導して、目標まで最短手数を発見できた人が勝つというもの。スタートパズル系のゲームが好きな人にはばっちりだと思います。
- 出版社/メーカー: Rio Grande Games
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ダイナマイトナースは患者死亡を恐れすぎて、ポイント稼げず。……治療することでいいカードがゲットできるんですね。いまもルールはわりとあやふやかも。イラストがなんとなくエロチックなところがお好みでした(笑)
- 出版社/メーカー: アークライト
- 発売日: 2011/08/12
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お昼の合間にやった、お絵かきゲームの『テレストレーション』はかなり笑いました。どうしてこうなった的な展開のオンパレード。お題も謎なものが多すぎです。
その後は恒例の人狼やったのですが、2ゲームとも占い師が冴えていました。というわけで、1ゲーム目は活躍の場もなく速攻吊られてしまった私です。うう、余裕があるときは嘘八百並びたてれますが、追い込まれると頭がフリーズしちゃいますよ。
まどマギの同人ゲームでも遊びました。協力型ゲームなだけに、以心伝心なプレイヤーがいればいいのだけれど、なかなか難しいです。
一回目は全て揃えることができて高得点だったのですが、二回目はお邪魔カードQBを入れたせいで……相変わらず殴りたくなる顔です。あと、まみさんの扱いが案の定ひどい!
そうそう、悪魔城への馬車でもプレイしました。一番楽しいだろう8人プレイができましたが、やっぱこのゲーム初回はわけも分からずになってしまうのが残念なところ。遊びどころが難しいです。