神の使い

神が所蔵する本を売りたいとのことで、午後からブックオフまでの運転を任されました。結局ダンボール7箱近くを詰め込んだわけで。車も沈んでいるのがはっきり分かりましたよ。
本を売っても、金額の内訳って分からないことがちょっと驚きでした。それでも結構な金額になってましたよ。私も大量にあるダンボール群を持ち込もうかしらん。
アッシー代として夕飯は神におごってもらったわけで。あとそのときに、数々の武勇伝を聞かせてもらうこともできました。
実は午前中も電車で60枚持ち込んだとか、東京まで会いに行ったりとか、お話してきたとか……三田さんだけではなく、あさくらさんもそんなに好きだったとは知りませんでした。
というか、伊達に神を名乗ってるわけじゃないんだなと認識を改めました。尊敬するよ! これからも応援してます。追いかけないけどな!