第8話 イルミネイトグラウンド

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癒し6コミカル4
宙のまにまに『第8話 イルミネイトグラウンド』
シリーズ感想




プラネタンかわゆすなというわけで、天文学部が文化祭に参加する話。文化祭のクォリティが高いな〜。あんま関係ないけど、勉強できる学校のほうがイベントに力を入れているように思うのですが、どうなんでしょうね。
サクラによる誘い文句がすごい効果を上げていてびっくり。それ以上に江戸川はなにやってんの!? 相変わらずフリーダムです。
主人公はいいところで唐突に感謝の言葉を述べやがってます。姫とのフラグも保ち続けようとするなんて、さすが主人公ですね。


最後はジュマンジの住職が締めてくれました。巫女はいなくても、着物姿が見れたから満足満足。そして、次回は新キャラが登場するようで。その辺りも気になります。ねこっぽくて気に入りそう。
そうそう、主人公と美星が自作プラネタに入ったときには、中で色んなことするだろうなと想像していました。「一番きれいな星は君だよ」とかなんとか言っちゃうと思ったのに、何にもないのかいっ。