若木未生『グラスハート (コバルト文庫)』集英社,1993 若木未生さんの作品感想 バンドを追い出されたキーボード担当・朱音が、名前も決まっていないバンドのドラムとして参加して欲しいとの電話を受けることから、怒涛の勢いで鳴り響く物語。deltazuluさんの…
そこそこ上がってきたので、角川の半分くらいを一旦売却。ほかが下がっている中で、ずいぶんと健等してる感じです。
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