2008-10-11から1日間の記事一覧

首吊少女亭

北原尚彦『首吊少女亭 (ふしぎ文学館)』出版芸術社,2007 北原尚彦さんの作品感想 ほとんどが1800年代のイギリス、ヴィクトリア朝を舞台にした短編。12作品が収録されています。秋山真琴さんの感想を読んで手にとりました。 異国の、しかも200年近く…

先週の話

会社へ行く電車にて、いつもは対して人の乗り降りがない駅で、どばっと人が降りました。 休日だけどなんか遊ぶ所あったかなと考え出したところへアナウンス。 ……なるほど、航空祭があるのか。私が行ったのは何年前だったかな。