ニャイロくんどこまで抜き去ってくれるか

二日目は箱根駅伝を。昨年は原監督の本も読みましたし、やはり青学を応援していたのですが、一色くんのぶっちぎりかと思いきやラストで追いかける流れでびっくりしました。しかも一位は神奈川大。面白いな~。

経過が気になるものの、箱根は途中で離脱し友人へハワイ土産を渡すミッション遂行。オムライス食べてたりアイス食べたりしながら話を聞いていましたが、デスノの映画への期待値がかなり下がってしまったのが難点。なぜアクション重視なのか。

そして、アルファ碁以降の人工知能研究を描いた本を読んでいるところへ、Masterという囲碁AIが登場してきてタイムリーだなと。昨年末からわりと囲碁AIの話題を見ていて楽しい。

大縣神社へ初詣

いつもの田県神社ではなく大縣神社へ初詣。そこでおみくじを引いてきたわけですが、おみくじって病にせよ勉学にせよ悪くかかれてても、焦らずにやれば...とか辛くても最後はなんとか...みたいなのだと思ってた。まさか縁談のところが、道ならぬ恋に発展するから秘密裏に...なんて告げられるとはおもわなんだよ。

年末つれづれ

職場での今年最後の失敗は、撫子という漢字をなでこと読んでしまったことです。これぞ化物語の呪縛よ。

再放送されていたラブライブの二期も見始め。マラソン中はにこ先輩の笑顔で奮起したの懐かしいと思いつつ、実家に戻るため視聴は年明けに持ち越し。たぶんゆっくり見るかな。

家族と合流するべく、岩合さんのふるさとのねこ展見てきたー!気が向かない素振りで探検に繰り出す子猫とか木登り中に足滑らして懸垂状態になる猫とか...。たまらない。

夜は紅白。PUFFY懐かしいとか、椎名林檎はいつまでも正しく椎名林檎だなとか、いきものがかりのSAKURAはアルバムも持ってるのに聞くの久しぶりだーとか、君の名はを映画館で見たときはよく聞こえてなかったから前前前世を初めてまともに聞いたなとか。

一番期待していたのは星野源の恋ダンスですが。甲冑ダンスこそなかったものの、恥ずかしがってあまり踊らないガッキーがよかった。よかった。。

仕事納め報告がうらやましい

3月のライオン、酒乱の安井さん回見た。漫画とは重点の置き場が違う見せ方で面白かったな。漫画も結構、間を取っていたけどアニメだと体感できる強みがあるし。

香子さんも萌えキャラにしようと思えば簡単にできたと思うけど、ならなかったなーとしみじみ思う。あと零みたくダッフル着こなしたいがうまくいかんよね。やはり素材か、年齢か。

そのまま、年越しの回も見終わり。前回分が下がる内容だったから、今週分と合わせて続けて見れて良かったかも。あかりさんは天使だし、おばさまもいいキャラだよね~。

一日遅れのプレゼント

実家からこの世界の片隅にを持ってきたから再読してるけど、映画見たりこうのさんのインタビュー読んだ後だとまた違った見方ができて面白いです。

またラス前から2話連続で舟を編むも見終えました。最初は原作や映画の方が好きかなーって思っていたけれど、最終話まで見るとこれはこれでよかったなという感じ。じわじわ余韻に浸れるいい話でした。

そうそう、誕生日プレゼントでエリそで用の洗剤貰ったのでさっそく使ってみましたが、汚れの取れ具合以上にいい匂いでテンション上がりましたよ。これから洗濯ではひと手間かけてみたいところ。

驚きの多いコンサートでした

クリスマスボドゲ会には参加せず、実家で貴族的な朝を迎えました。パンうまい。

夕方は葉加瀬太郎のコンサート行ってきました。相変わらずチェロが宙を舞うし、ハイキックでパーカッション鳴らすしで楽しめました。今回の新作グッズは靴下でした。なるほど、履かせたろう...。

全体的な感想としては、お父さんに抱っこされてハカセンスを扇いでた女の子が可愛かったです(小並感

愛知芸術セーターの売店で、アートな本に囲まれてボドゲ売ってたのは驚いたな。それ以上に、この世界の片隅にが並べられたの驚いたけども。

さらには職場の人にも初めて会場で会いました。毎年コンサート来てるとは聞いていたけど、これまで会ったことなかったので驚きだー。

ヒカルの碁を彷彿とさせます

18枚も抽選券あるから何か当たるだろうと、仕事帰りに抽選開場へ向かったけれど、全てあぶらとり紙に変わりました。社用でカーマ行った際に、開運鑑定士の代表の名刺があったから、そこに連絡しとけば抽選もいいもの当たったのかな??

また囲碁界に「God Moves」というAI(?)が登場してて驚きました。その強さもですが、初手天元からの3手目天元へのしまり(?)とか常識はずれな打ち筋が魅力です。

そんなニュースを見つつ実家に戻り、実家では積読消化しようと思ってたけど、実家には実家で新しい本との出逢いがあったわけで。君膵とか羊と鋼なんかの父親チョイスが憎い。読まねば。