ときどさんのストイックさ
彼方のアストラ五巻読み終わり。宇宙冒険の締めくくりと背後にある陰謀を描いた最終巻。面白かったー!十五少年漂流記がモチーフだったようで、自分が好きになるのもむべなるかなって感じ。物語にのめりこむようになったのは、青い鳥文庫のそれだったのを思い出しました。
また気になっていて北米版待ちだったよりもいが一挙放送していたので一話視聴。OPに歌詞ついてて今どき珍しいと思ったら職人さんでした。
コメで話の流れは分かるし十分ワクワクできるけど、聞き流してる辺りで伏線うんぬん結構出てくるから、字幕付きではっきり見た方が楽しめるかな。構成の丁寧さというか話の起伏の持っていきかたで、あの夏で待ってるを何となく思い出しました。
世紀末デイズちょこちょこ遊んでます
ご飯食べ終わってフライパン片付けるかと手に取り、そこにメイン料理(肉炒め)が丸々残ってることに気づくなど。なにをおかずにご飯食べたんだろう。自分でも不思議です。
彼方のアストラ読み終わり。一巻は、学校の生徒だけで宇宙旅行に出かけたのにトラブルに巻き込まれる話。スケットダンスが好きだったから、日常系の話じゃなくなって大丈夫かと思いましたが杞憂でした。危機的状況ではあるのに、コミカルさも満載です。
二巻でも結構展開早いし、次々と環境変わるのでほんと面白い。ファニーバニーを思い出す流れもあってよかったな~。
お約束ははずさないから安定感あるし、物語の大筋としては不気味なこと多発で続きも気になります。しかもおすすめ感想見る限りちゃんと話もまとまっているようなので、もう期待しかありません。
ツイクスト会
脱出ゲームって名前は聞くけど、お昼にテレビで始めて見てこういうクイズ系なのかと。あるなしクイズ(古)とかそういうのもあるのかな~。
さて夕方からはツイクスト会参加。序盤から流れを誘導して勝ちきれるとほんと気持ちいい。ただ最後勝ちきる体力不足を実感中。詰めツイクストが最適かな。
その後はバックギャモン。バックギャモンに苦手意識を持っていて、理由を帰り道で考えてたのですが、基本確率低くても決まると快感な手を選びがち(だから負けやすい)ということでした。
帰り道はなんかちょくちょくイベントがに遭遇。電車では、対面の席に座ってた男女が突然スマホ見せたりしながら会話始めた(途中で男が女の隣にムーブ)けど、なんかのマッチングアプリや写真交換系かな。
その後電車から降り暗い道を歩いていると、端に避けたにも関わらずがたいのいいお兄さんたちに囲まれ、「あっこれヤバいやつだ」となり…。単純に道を聞かれただけでしたし物腰も悪くない人たちでしたが、あれは危機感覚えました。
スマホゲームはひとつまで
ツイクスト会。勝ちはしましたが、序盤から劣勢で、最後は相手の見逃しを信じての着手で勝つという状況だった為、いまいち勝った感覚がない。
またFGOではなく世紀末デイズを遊んでみました。慣れてきたからオートプレイでも行けるし、適正レベルなら全滅もないやろと驕っていたら、開始がモンスター部屋で死んだりするなど楽しめます。