布団に入ってからの平正とみくりのやりとりに悶える夜

俺妹のシャツを着てる人を見かけてまだまだ根強い人気だなーと思ったり、三越と艦これコラボに並んだ唯一の女性提督(違)の動向を気にしつつ、伏見ミリオン座へ。ここ初めてだと思っていましたが、シュタインズ・ゲートを一度見に来たことあったな。

そんなわけでチケット購入後、髪を切って身だしなみを整えてから、満を持して「この世界の片隅に」を見てきました!

原作忘れかけぐらいで見てよかったかも。戦争物だけどどかんと悲しみがくるわけではなく、笑いと涙がちょくちょく交互にくる感じ。原作もこんな感じだったはず。充実した時間を過ごせました!

シンゴジ→君の名は→聲の形→この世界の片隅にと、この数ヵ月で見てる映画どれも楽しめていい気分。こんなに映画館通ってるの20年くらい前の中学時代まで遡らないとないような。