鳴海定例ボドゲ会

冴えない彼女の力入れ具合は、特に先輩において間違っているようで正義ですね!今週のエンディング後の演出は、最後まで実際の顔見せない方が好みだけど、こういう凝ったの好きです。
あとはホタルノヒカリ読み終わったー!面白かったー。最後は手のひらで転がされてる感もあったけど、無事に収束してくれて何より。優華ちゃんもいい具合にめんどくさくて、手嶋くんもガキのまんまでよかったよかった(笑)


そんなわけで昨夜は充実した時間(?)を過ごしましたが、鳴海で開催されている月一の定例ボードゲーム会に参加。
まずは『ローリングジャパン』47都道府県にダイスの目を巧く入れ込むゲーム。最初から1のゾロ目で泣いたりしたよ。こういうダイスの目を予想するゲームは、勘頼みなのであまり考えずにすみ好きです(笑)

『カヴァルナ』ドワーフの農夫となって土地を耕す重量級ゲーム。百点にも届かずダメダメだったけども、やっぱり楽しいなー。前回みたく子どもを即刻で増やせばよかったか...。 色々と戦術を考えられるところが醍醐味ですね。

『十二季節の魔法使い』季節によって得やすい魔力が変わるデッキ構築系のドラフトゲーム。初プレイにも関わらずハメようと変なカードばかり確保したら、見事どうにもならず最下位。周囲を眺めるどころか、自分のデッキ構築だけで四苦八苦してしまいましたよ。

『ダビデとゴリアテ』出した数字の大小で、獲得するカードの制御を目指すトリックテイキングゲーム。爽快感はないけど、わりと得意なタイプのゲームかも。ただ黄色の数字の見辛さはなんとかならなかったのか(苦笑)