ネギッピーbot

初めて降り立った地にて夕食をば。前乗りしていたので何も問題はありませんでしたが、駅から目的地への道のりとは逆方向へ歩きだしていたのは仕様です。

読書しつつお店の外で待っている間に読んでいた小説が、ちょうどその地名が出てきたので何となく嬉しくなりましたね。

色々とグダグダ喋っていただけですが、こういう場に呼ばれるのは本当にありがたいです。ただ一つ不思議なのは、ネギッピーbotをフォローしてたのがなぜバレたのか…。