第10話「まーるニンジン」

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コミカル4癒し3萌え3
ひだまりスケッチ×365『第10話「まーるニンジン」』
シリーズ感想

前半は靴を描く話。相変わらず宮子は変な行動ばかりですが、靴に顔をつっこむのはやめれー。
ゆのは靴のサイズが小さいことを気にしていましたが、性格のほうが靴のサイズ以上に幼いような。「おおきくない〜」にキュン。
相変わらずサエ先輩となつめさんは対立というか一方的に噛み付かれていましたが、校長先生がいいこと言った。そしてサエ先輩が大人の余裕で、なつめさんをかわいく味付けしていきますな〜。
そんなサエ先輩も宮子のいたずらによって、焦ってしまうんだけれども。恋愛方面ではサエ先輩はいつまでも疎いままでいて欲しいものです。


ゆのの両親も登場します。お父さんは初登場? 両親のメルヘンさというか現実逃避能力は、確かにゆのに受け継がれていますね。そして、サエ先輩が勘違いされちゃってたのが笑える。早とちりし過ぎですがな。
お父さんの気持ちになってしみじみ出来るお話でした。で、次回予告ではパンチラ。驚いて、思わず巻き戻してしまったがね。いや、毎回お風呂シーンとかあるけど、あるけれども。