第4話「まろやかツナ風味」

ひだまりスケッチ×３６５『第4話「まろやかツナ風味」』
シリーズ感想

猫がぶちゃかわだな〜。そんな猫の代弁者・宮子もかわいいかわいいと愛でたくなる話です。猫ダウジングの発想はなかったわ。
鍋話のときに顕著だったけれども、ヒロ先輩をからかって暴力を振るわれてこその宮子ですな。
まさかの宮子のお風呂シーンからの不純異性交遊には笑った。宮子のされるがままっぷりがよかった。う〜ん、いつもと違い宮子のお風呂シーンで終わるわけで。なんか新鮮です。

後半はゆのが絵について悩むお話。分けての放送って初めてなのかな。なんかお得な気分もであります。
一人で抱え込み悶々と悩んでいるゆのに思わず声援を送りたくなりましたね。先輩同士の思わぬ絡みと遭遇してしまって妄想に慌てふためくところもラブリーですのじゃ。
いつも真剣勝負のゆのですが、今回は特に一生懸命でしたよ。やまぶき祭はどうなるんや〜。これで終わりなのかしらん。