おいしいタルトやラーメンを食べて満足な一日でした。
さて、とある雑誌に載っていた浅田次郎さんのエッセイを読みました。行ってきたばかりのラスベガスの話だったので、ホテルの名前とか出てくると、あーあそこのことか〜と思いながら読んでいました。
しかし、100ドルのコーヒーだとか、ロイヤルストレートで勝ったので100ドルを周りの人に配ったとかお金の感覚が違いすぎ。エッセイの内容とはいえ、やはり直木賞をとるような作家さんだとお金も入るんだな〜。やはり作家になりたいもんだ(笑)
一般市民の手の届かないところにいる人も探せばいるもんです。そんな世俗を離れたお嬢様が登場する小説。