2011-01-26から1日間の記事一覧

空ノ鐘の響く惑星(ほし)で (11)

渡瀬草一郎『空ノ鐘の響く惑星(ほし)で (11) (電撃文庫 (1286))』メディアワークス,2006 シリーズ感想 渡瀬草一郎さんの作品感想 命令に忠実で無口なカトルが、盲目の少女に精霊と勘違いされるなど、来訪者たちの極悪で冷酷な殺人者集団というイメージが壊れ…