渡瀬草一郎『空ノ鐘の響く惑星で〈10〉 (電撃文庫)』メディアワークス,2006 シリーズ感想 渡瀬草一郎さんの作品感想 ここにきて姿の見えないカトルと盲目の少女に接点が出てきそうな雰囲気ですが、発展していく余地はあるのかしらん。忘れていたけれど、エイ…

そろそろ業務も終了しようとしていた５時ごろから体調が悪くなり、マスクを着用し始めました。鼻も出始めたし。 どうにも体調が悪いので、家に帰ったらすぐ寝てしまいました。せっかくの休日前夜だというのに……そして貴重な休みである明日へは不安しかなく。