大石浩二『いぬまるだしっ 1 (ジャンプコミックス)』集英社,2009 大石浩二さんの作品感想 ぽっぷな表紙でだまされかけましたが、丸出しな園児の話です。一話目はそのテンションに慣れるのに使い果たしてしまいましたが、二話目からはわりと素直に笑えました…
月に1回行っていた、手作業で一週間ほどかかっていた仕事の自動化に成功した。まだまだ修正をかける必要はあるけれども、嬉しいです。
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