多崎礼『“本の姫”は謳う〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)』中央公論新社,2008 シリーズ感想 多崎礼さんの作品感想 特殊な本である「姫」と本の持ち主であるアンガスの話、そして聖域の住人・アザゼルの話が入れ替わり登場する物語。故郷での話を読んでいると、…
午前は本屋へ。本屋に三時間も居て午後の簿記勉強に支障が出ましたが、まあ気にしない。 本屋ではビジネスコーナーに向かい、仕事のモチベーションアップ的ななにかとか資産運用に関する本で、ベストセラーと紹介されているものをとりあえず手にとってました…
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