プリンのケーキサンドもガリガリ君チョコミントも見つからず
夕凪の街桜の国読了。どちらも戦後におけるヒロシマの話。夕凪の街は嫌な予感が当たってしまった展開で重たかったです。コミカルさがあるからなお辛い。桜の国は人物関係把握に時間かかったけど、こちらもじわりじわりとのしかかってくる話だったな。
バナナフィッシュ七巻。大脱走を経てアッシュとゴルツィネがお互い復活する展開は熱いですね。そこからの最強の刺客登場も面白い。どうやって乗り越えるのか今から楽しみです。ただ最後のエッセイで思い切りネタバレくらった気がするんだけど、さすがに気のせいだよね…。たぶんひっかけだよね…。
八巻。殺そうとしておきながら、破滅するとこは見たくないとか説教したりとかややこしい関係だな...。とりあえずブランカはお亡くなり、月龍は生き残るかと勝手に予想してるけど、どうなんだろう。
よつばと！十四巻。よつばが可愛くなる話と東京へ行く話。なんでこんなに好きになっちゃうのかよく分からん。どの話読んでも楽しーとなってしまうよ。
資生堂のダルちゃん優しい感じに着陸していてよかった
和の白くま抹茶。白くまは白くまなんだけど、やわもちアイス風味も若干あり見た目より食べやすくおいしい。
夕方からは平日ツイクスト会へ。遅れて行ったのでツイクストやらずにゃんこ。今日も黒番三戦で負け越し。いつか同一パターンを極めて、勝ち越せるといいんだけど。
でんしゃクジラは初プレイ。麻雀みたいにカードの組み合わせで役を作るゲーム。鳴かずに面前でやるの難しい。最後に１回は上がれたけど、上がれただけだった。
ついでに遅ればせながら、ツイクスト購入しました。うちに来た際にはプレイしてもらいますので、よろしくお願いします。
漫画大量摂取デイ
バナナフィッシュ４巻目。えぐい始まりでしたが、ようやく反撃に出れるのかも。まあ反撃してもスカッとするかどうかは微妙なとこだけど。唯一単純に笑えたのはカボチャ。
５巻目。アッシュのスペシャルプレイヤーっぷりに磨きがかかってきたし、英一はアッシュがヤクでみた幻覚かと思うほどの天使っぷり。敵対勢力除けば、正面から意見ぶつけるの英一くらいですもんね。
６巻目。月龍の動向が謎めいてて気になる。はっきり敵役なのはゴルツィネだけど、アッシュに生き延びろ宣言というかお前を殺すのは俺だけだ的発言は、通じあってる感があってもにょる。仲いいな。
少女終末旅行六巻。終わってまった。アニメはまだ途中だけど、これから見ると少し変わった印象になりそう。アニメこみで面白かった。
ヒナまつり十巻。これまでで一番好きな巻。ヒナのバイト話は突っ込みどころ多かったけど、娘呼ばわりにキュンとしたとこ可愛らしかった！ 三嶋家の話も安定の悶え転がる面白さだったけど、なにより最後の杏ちゃんの話が刺さった...。こんな娘が欲しいと思ってしまったので負けです。
十一巻。前巻でさらっと重要事項流されてたけど、詩子さんの末路にめまいがしたし、ちょっといい終わり方しといてその後バキバキにフラグ折ってて笑った。昔から外道だったけど可愛らしいところもあったはずなのに…。
最後のヒナの笑顔は痛かった(笑)そして瞳ちゃんと新田の対決はタイトルの時点であのネタ引っ張るのかよとニヤニヤしながら見てたけど、フラグ立てて驚きました。バーテンだけでなくまさかその立ち位置も詩子さんから…？ いやJKだし…。
スピルバーグ作品久しぶりかも
レディプレイヤー１見終わり。オタク界隈が盛り上がってる気がしてたから、にわかな自分じゃ入り込めないかとも思いましたが普通に楽しめましたよ。散々言及されてたけど、ガンダムのくだりはよかった。ネタとかではなくグッときたわ。
ヲタ恋四話。なんでも一緒より、趣味に関してはほっといてもらえるほうがいいかなーと思ったり。まあそこまで重度な趣味ないけど。
ヒナまつり五話。テレビを巡る不毛な話もよかったけど、やはりバーテンを巡る話が好き。原作もお試しから入ったから、初めての瞳ちゃんはこの話だったんだよね。何度も連呼する場面は尊かった...。
ついでに原作の９巻。最初の「三嶋瞳という女」はタイトルでもう吹いてしまいました。あと杏ちゃんこれまでさほど好きじゃなかったけど、理想の娘過ぎて思い入れ強くなりました。
雪の話は救急隊員の一言がツボでしたね。こういう時間差で突っ込みたくなるの多い。あと、マオちゃんの存在はすっかり忘れていてごめんなさいって気分です。
